2018年02月08日
鶯や 海を見下ろす文学館
鎌倉文学館からの海も明るく春めいてきました
高台で春の陽をいっぱいに受ける文学館 鶯の声が
高台で春の陽をいっぱいに受ける文学館 鶯の声が
Posted by チト at 14:22│Comments(0)
│湘南
アクセスカウンタ
プロフィール
チト
カテゴリ
最近の記事
踊りだす音符の如き木の芽かな (5/13)
② 熊鈴と両杖正し新緑へ (5/12)
生け花会施設皆笑むカーネーション (5/11)
見送りは高く手を振る紫木蓮 (5/10)
里々に見目麗しきエドヒガン (5/9)
拝殿のあうんはかなき花のとき (5/8)
再会や山頂の笑みまめ桜 (5/7)
朝摘みのひんやり土筆手土産に (5/6)
鯉幟も家族三人ひとりっ子 (5/5)
風光る公園グルグル五キロラン (5/4)
過去記事
最近のコメント
チト / ② 熊鈴と両杖正し新緑へ
笑子 / ② 熊鈴と両杖正し新緑へ
チト / 生け花会施設皆笑むカーネー･･･
笑子 / 生け花会施設皆笑むカーネー･･･
チト / 見送りは高く手を振る紫木蓮
お気に入り
ブログ内検索
インフォメーション
読者登録