2024年08月30日
列島を逆撫でにせし大野分
◆ 列島を甚振り舐める大野分 ◆
列島をいたぶるようにゆっくり舐めていく10号台風 ◆遅々として歩速 千キロ以上彼方から関東の街も川をも逆なでしています ◆いつまで続くこの風雨・・・
列島をいたぶるようにゆっくり舐めていく10号台風 ◆遅々として歩速 千キロ以上彼方から関東の街も川をも逆なでしています ◆いつまで続くこの風雨・・・
Posted by チト at
14:44
│Comments(2)
2024年08月29日
一株にやっと一輪茄子の花
◆ 一株にやっと一輪茄子の花 ◆
五月下旬に植えた茄子、ぐんぐん育ったオクラの影で伸び悩んでいましたが三か月も経って花一輪、咲いてくれたのね ありがとう ◆茄子の花 : 夏六月の季語
左端の一株が茄子 他はオクラ
5/26 植付の日
五月下旬に植えた茄子、ぐんぐん育ったオクラの影で伸び悩んでいましたが三か月も経って花一輪、咲いてくれたのね ありがとう ◆茄子の花 : 夏六月の季語
左端の一株が茄子 他はオクラ
5/26 植付の日
2024年08月28日
赤白の鉄塔飾るカンナの緋
久しぶりに湘南平でヒルクライムトレ ◆上に立つ電波塔は塗り替えられ青空に映えています ◆丹沢の上も富士山の上も夏と秋の雲がせめぎ合っています・・・◆カンナ : 秋八月の季語
2024年08月27日
手をつなぎ雲もお家へ夏の宵
18時過ぎやっと涼しくラン・・・ ◆遊び過ぎた子供たちの姿は消え、街の空を雲が並んで・・・お家は何処?
湘南汐見台公園 運動広場 8/26 18:45
湘南平からの江ノ島 8/26 10:45 元気な昼の夏雲 恒例のヒルクライム
湘南汐見台公園 運動広場 8/26 18:45
湘南平からの江ノ島 8/26 10:45 元気な昼の夏雲 恒例のヒルクライム
2024年08月26日
秋晴れに親子並びて影送り 池内的中
平塚市美術館で絵本の美術展を楽しみました ザ キャビン カンパニー の世界です ◆その中に動く影絵の部屋があり、こんなところで影送り?
動く影絵の部屋 親子とその子 4人の影送り?
動く影絵の部屋 親子とその子 4人の影送り?
2024年08月24日
クール便生き生き元気夏野菜
◆ クール便生き生き元気夏野菜 ◆
東北の長男からフレッシュ野菜が届きました ◆採りたて無農薬!◆段ボール箱からひんやりした空気とともに野菜が元気に現れました
東北の長男からフレッシュ野菜が届きました ◆採りたて無農薬!◆段ボール箱からひんやりした空気とともに野菜が元気に現れました
2024年08月23日
電線をころんと渡る月涼し
夏の月は涼しく感じるものだったのですが、熱帯夜続きでは・・・◆秋に入りようやく朝方だけ月が涼しく感じられます ◆月涼し : 夏の季語
8/21 5:00
8/21 5:00
2024年08月21日
夏惜しむ野菜最後を絞り出す
夏を惜しむほど涼しくはないのですが◆庭のアカオクラは これが最後の一本だとばかり力が入り ぐにゅっと歪んでます ◆猛暑の中よく生ってくれました、ありがとう お疲れさまでした・・・
2024年08月20日
ランナーの背にオニヤンマ虫ニラム
百獣の王がライオンならば オニヤンマは百虫の王? ◆トレイルランなどには必須アイテム ランナーのリュックに特大オニヤンマ ◆オニヤンマ ; 秋の季語
2024年08月19日
野分晴大樹の陰にある出会ひ
17土は台風明けの好天、久しぶり箱根旧街道を越え芦ノ湖へツーリング ◆でもスタートが遅れ37℃の猛暑、OFG:小田原フラワーガーデンに変更 ◆大きな木陰は涼しい! ◆そこで林道コース走って来た走友とバッタリ・・・ ◆ 野分晴 : 秋の季語
OFGの大樹
R134を富士へ西走、茅ヶ崎通過
湘南大橋から富士箱根を望む
OFG着
お久しぶり!
OFGの大樹
R134を富士へ西走、茅ヶ崎通過
湘南大橋から富士箱根を望む
OFG着
お久しぶり!
2024年08月17日
台風過二十八度の朝静か
7号台風が過ぎ音が消えた二十八度の夜、月も見えました◆今朝庭のユリは散っています◆径50キロ伊豆半島がスッポリ入る程のでかい目でした上陸しなくてよかった・・・
2024年08月13日
おもちゃ直り盆にぎやかな子等を待つ
入院のおもちゃは治りお盆にやってくる子供たちを待っています◆地震と台風が心配です◆盆 : 秋の季語
ティラノサウルスは右足が元から折れていて大手術でした
ワンちゃんは頸椎損傷と頭への神経5か所切れで細かい細かい手術でした
ティラノサウルスは右足が元から折れていて大手術でした
ワンちゃんは頸椎損傷と頭への神経5か所切れで細かい細かい手術でした
2024年08月08日
黙々とクレヨンにぎる母の夏
◆黙々とクレヨンにぎる母の夏◆
5年前の夏、この頃よく絵を描いていた母であります◆これはいつの日のひまわりだったのでしょう、暑くも明るい夏のようです◆今年の猛暑だったらきっと更に濃く描いたことでしょう
5年前の夏、この頃よく絵を描いていた母であります◆これはいつの日のひまわりだったのでしょう、暑くも明るい夏のようです◆今年の猛暑だったらきっと更に濃く描いたことでしょう
2024年08月07日
下町の木槿(むくげ) の蔭に残る朝
陽がだいぶ高くなった10時過ぎ浅草橋を過ぎランニングコースの街路樹にムクゲの花◆その葉陰にまだ朝の空気が漂っていました・・・◆木槿 : 秋の季語