2014年04月07日

神宿る千年杉の島は春

屋久島の樹齢3000年とも7000年ともいわれる縄文杉に会ってきました。 早朝6時半から5時間登りやっと標高1300mの原始林にそびえるその杉に辿りつきました。 下山も同じ時間かかり、思ったより長い道のりでした。 樹齢1000年を超える屋久杉に囲まれ、日常がとてもちっぽけなことに思えました。 島全体が新緑に包まれ、山桜が、ツツジがよく咲いていました。 チト

神宿る千年杉の島は春




同じカテゴリー(旅路)の記事画像
里々に見目麗しきエドヒガン
拝殿のあうんはかなき花のとき
朝摘みのひんやり土筆手土産に
春かさね三色ソフトどれ先に
1000キロのフライトふわり春の雲
翼にはハートのエース初景色
同じカテゴリー(旅路)の記事
 里々に見目麗しきエドヒガン (2025-05-09 06:52)
 拝殿のあうんはかなき花のとき (2025-05-08 08:43)
 朝摘みのひんやり土筆手土産に (2025-05-06 09:03)
 春かさね三色ソフトどれ先に (2025-04-24 08:31)
 1000キロのフライトふわり春の雲 (2025-02-06 08:56)
 翼にはハートのエース初景色 (2025-01-01 06:09)

Posted by チト at 22:32│Comments(0)旅路
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。