2022年02月16日

うぐひすや海を見下ろす文学館

青空の日は庭園の先に湘南の海が広がる鎌倉文学館から
の景色がきれいです。海の色がほのかに春めいて来ました



うぐひすや海を見下ろす文学館





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橙に暮れゆく街は聖夜へと
帰路の角曲がればぽうと冬夕焼
本堂へ銀杏落葉を踏みしめて
丸き背をベンチに並べ惜しむ秋
白髪も明るく染めて爽やかに
裾埋むる紺の作務衣や落葉掻
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この記事へのコメント
鎌倉文学館からの景色
眺めてみたいですね
ひねもすのたりのたりしている様子を(#^^#)

いつまで、マンボウなんだろう
お出かけしたいけど
まだしばし県内で
鴻巣の雛巡りにそのうち行ってきます(^^)v
Posted by 笑子 at 2022年02月16日 15:42
文学館の薔薇が咲きそろう頃には
鶯はもっと流暢に啼いているかな

沢山 輪行の計画が出来てますが
やはりマンボウで踏み切れません

鴻巣でアマビエビナと会ったのは
2020の12月長過ぎるコロナ禍
Posted by チトチト at 2022年02月16日 18:34
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