2015年10月23日

新米や兄の守りし昭和の田

母と、父の田を守り続ける兄、一度稲作をやめると田は元に戻れなくなると、最近は我が田だけでなく後継者がいなくなった田を借りたり買ってまで米を作り、昭和の田を守り続けています。
◆亡き父に新米供え語る母◆
そんな今年米を母は仏壇に供えて手を合わせます。

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Posted by チト at 05:57│Comments(0) │庭・菜・食
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