2015年05月12日

学舎(まなびや)はあの頃のまま 風あざみ

我が母校=飯塚市立幸袋小学校は今年創立119年となります。そして同校の大講堂は79年前の昭和11年に筑豊飯塚の炭鉱王=伊藤伝衛門氏により寄贈されましたが、このほど小中一貫校建設のため解体されることとなりました。GWの帰省の折り父母と兄弟全員が通い親しんだ学び舎をしっかりと見届けてきました。

学舎(まなびや)はあの頃のまま 風あざみ

学校の沿革はこちら
http://www.city-iizuka.ed.jp/kobukuro-e/index.php?u=enkaku

大講堂のお別れ会の様子はこちら
http://blog.goo.ne.jp/hazuki-net/e/872dcb715b119b7f0e8f4fa91c1b1f07


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Posted by チト at 23:09│Comments(0)旅路
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