2013年01月30日

枝々が切り絵のごとく冬茜

色彩に乏しい冬の景色では、暮れの茜は貴重です。夕日は寒林を切り絵にして明日へと落ちてゆきます。明日は壱月末、I 31=愛妻の日だそうです。 チト


Posted by チト at 20:28│Comments(0)
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