2021年08月17日
まはる絵に猫きょろきょろと走馬燈
昔器用だった伯父さんがつくった走馬燈はよくまわりました
黒い紙に絵を刻んで色々なセロハンが貼られきれいでした
実際はもっと細かな絵柄でした
黒い紙に絵を刻んで色々なセロハンが貼られきれいでした
実際はもっと細かな絵柄でした
Posted by チト at 09:08│Comments(2)
│思い出
この記事へのコメント
伯父様が手作りされたのですね・・・
綺麗ですよね
季語にもなっていますね
最近は新盆のときにしか見かけないけど
涼を感じられるものとしてもっと普及してもいいのになぁ、、とか思います
綺麗ですよね
季語にもなっていますね
最近は新盆のときにしか見かけないけど
涼を感じられるものとしてもっと普及してもいいのになぁ、、とか思います
Posted by 笑子 at 2021年08月17日 15:49
この伯父さんのおかげで手作りの魅力に目覚めました
木を削り磨くニスを塗り更に磨く、木ぬくもりは普遍です
毎年いただく毛筆の賀状の文字は達筆で芸術品でした
木を削り磨くニスを塗り更に磨く、木ぬくもりは普遍です
毎年いただく毛筆の賀状の文字は達筆で芸術品でした
Posted by チト at 2021年08月17日 18:49